
例年、オレンジカラーではお盆の時期に夏季休暇があります。
ところが今年は、音楽フェスや海外公演、大掛かりな現場などが重なり、ありがたいことにお盆期間も大忙し。
そこで今年は、夏季休暇を1週間ずらして、みんなでまとめて取ることになりました。
毎日、体温を超えるような暑さが続く8月。
テレビでは朝から夏の甲子園が放送されています。
炎天下で熱戦を繰り広げる高校球児たちを、涼しい部屋のソファーから眺めていると、「このままでは体も頭もすっかり鈍ってしまうな……」と、だんだん自分が心配になってきます。

そこで思い立ったのが、
「この暑さから逃げるなら、川しかない!」
ということで、向かったのは丹沢。
20年以上、家族で通い続けているお気に入りの川遊びスポットです。
目指すのは、中川温泉「ぶなの湯」周辺。
丹沢湖を抜け、山道を進んでいくと、少しずつ街の暑さが遠のいていきます。

川沿いに車を止め、荷物を持って川へ。
途中には小さな吊り橋があり、渡るだけでも少しスリルがあります。
橋の上から川を眺めると、上流から流れてくる水が木々の間を縫うように続いています。
そして、いよいよ川へ。
白い砂の川原に荷物を置き、足を水につけた瞬間、
「冷たっ!」
思わず声が出ます。

それでも少しずつ水に入っていくと、腰のあたりまで来たところで、ようやく体がこの日の暑さから解放されたような感覚に。
エメラルドグリーンに見える水の中で、しばらく何も考えずに過ごします。
仰向けになって川に身を預けると、さっきまであれほど大きく聞こえていたセミの声が遠のき、聞こえてくるのは川の流れる音だけ。
普段、仕事ではモニターから流れてくる映像や音に囲まれているのに、この日は目の前の景色と、川の音だけ。

空を見上げながら、ゆっくり川に身を任せていると、
「早起きして来てよかったなぁ」
と、しみじみ。
こうして自然の中で何も考えずに過ごす時間は、思っている以上に贅沢なのかもしれません。

そして、この場所が気に入っているもう一つの理由が、川遊びのすぐ近くに温泉があること。
冷たい川でしっかりクールダウンした後は、温泉でゆっくり体を温める。
川と温泉。
この組み合わせが、夏の丹沢の楽しみです。

そして最後は、こちらも20年以上通っている「ZUND-BAR」へ。
丹沢の自然に囲まれて川で遊び、温泉で汗を流し、最後にラーメンで締める。
何年経っても変わらない、この夏の定番コースです。
忙しい現場が続いたからこそ、こういう時間がありがたく感じます。
仕事から少し離れて、川の音を聞き、温泉につかり、好きなラーメンを食べる。
たったそれだけのことですが、頭と体がちゃんとリセットされていくのを感じます。

しっかり充電したら、また次の現場へ。
今年の夏季休暇も、いいリフレッシュになりました!
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オレンジカラーの小川万理恵です!
渡邊さん、お盆の激務、本当にお疲れ様でした!
キンキンに冷えた川から温泉、そして締めはZUND-BARのラーメン……
これはもう「大人の最高の夏休み」ですね!
羨ましすぎます!
私も旅行で写真を撮るのが好きなのですが、渡邊さんの写真がすごく上手なので今度撮影の仕方を教えてもらいたいくらいです。
また、ブログを通して渡邊さんのアクティブな一面を知ることができたのも、広報として密かに嬉しい収穫でした!
小川
